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2015年8月8日土曜日

7月のオニバス、それと新潟日報の記事掲載のこと


8月2日で新潟市のビュー福島潟での展示が終了しました。

7月29日の手作りシルクスクリーンのワークショップのこともご報告しなくてはいけないのですが、わたしのカメラのデータが足りなくなって、当日の画像がまだ揃っておらず、後日アップいたします。


画像は、昨日、新潟日報に掲載していただいた記事です。
福島潟での展示のこと、そしてそれをきっかけに出来た、福島潟のいきものグッズのことを取材していただきました。



以前、新潟へ飛来する白鳥のことを絵にしたこと、そのとき福島潟の景色も描いていたのですが、たぶんそれがきっかけでわたしのところに福島潟の方が声をかけていただいたのでしょうか。

カトレア草舎時代の鳥や植物のモチーフと、あたらしくこれからやろうとしていた、シルクスクリーンや活版印刷による自家印刷のものづくり、「sketch & note」のイメージがうまくかさなって、福島潟のいきものグッズはできあがりました。


ありがたいことに、これからも福島潟のオリジナル商品として販売していただくことになり、秋冬編のいきものグッズも制作予定です。

ちなみに「sketch&note」とは、わたし自身の、絵と版画によるものづくりのアトリエとして、この秋から本格的にスタート予定です。

そのための準備もすこしずつですが、はじめています。
詳細はまた別の機会にお知らせさせていただきます。



 そして、福島潟の展示をきっかけに、あらたに参加させていただくことになったものがもう一つ。

福島潟を訪れる人に役立つ情報をのせた小冊子、「福島潟のお散歩手帳」(仮称)を、いま福島潟のレンジャーさんや、ネットワーク福島潟の方々と作っています。


写真に写っている「潟の野遊び」は、ビュー福島潟が開館したころに作られた書籍。
福島潟のこと、昔から続く潟と人の関わり方や、いきもののこと、野遊びのことなど多岐にわたり書かれています。

「福島潟のお散歩手帳」(仮称) では、コンパクトに、福島潟のマップと季節ごとの見所などを掲載する予定です。


少ない予算のため、発行部数は少ないものになりそうですが、いいものが出来上がるようにみんなで会議をしています。




ビュー福島潟の窓のヘチマの葉っぱを使って、野遊びの一つ「葛鉄砲」を教えてくださってる松木さん。


 本来は葛の葉っぱを使うんですが、ヘチマでもできました。
パーンとすごい音!

「潟のお散歩手帳」(仮称)、来年の春ごろ完成予定です。
またご報告します。




福島潟の夏といえばオニバスです。
これは7月の写真ですが、いま福島潟はたくさんのハスたちが花を咲かせています。


いつもの潟エリアとはちがう、オニバス池方面です。
車で移動中。


 コウホネがびっしり。




見渡すかぎりハスだらけのハスゾーン。
夕方だったので花はしぼんでます。

でも、もわーんと、ハスの花のにおいが立ちこめていました。
けっこう背が高いので、迫力があります。


 
そしてオニバス池。



巨大なオニバスの葉っぱは、そのとげとげもおもしろいですが、葉っぱが開ききる前のくしゃっとした感じもおもしろいです。
この大きい葉っぱは、ミウラ折りのように、 たたまれた状態から広がっていくのだそうです。


まだ開ききる前の葉っぱと、左の突起は花のつぼみです。
オニバスの花は、とてもいい香りがするそうなのですが、夕方は閉じていてわかりませんでした。残念。訪れるのなら朝がおすすめです。



ビュー福島潟の受付に、オニバスの花が生けてありました。こちらも夕方でしぼんでいて残念!

夏休み、来館者の方がオニバスを観察できるように、葉っぱも置いてありました。



葉っぱの表面、近くで見ると、とげが。
恐竜のようです。

裏面は、こんな色です。
葉脈がぼこっと浮き上がっていてすごいです。

 葉脈は細かいとげがたくさん。


このオニバスの茎も実も食べられるそうで、むかしは食料として重宝されていたのだそうです。いまは絶滅危惧種なので手軽には食べられませんが、福島潟の潟来亭や、福島潟のイベントで、たまーに食べられる機会があるそうです。

食べてみたい!


2014年10月10日金曜日

本屋の窓からのぞいた{京都}



京都の本屋さん、恵文社一乗寺店の京都案内本『本屋の窓からのぞいた{京都}』の増補新版に、「ふだんのおいしいもの」としてカトレア草舎の紅茶をご紹介いただいています。








わたしがカトレア草舎としてパッケージをつくっているフランス紅茶のシリーズ。恵文社一乗寺店さんで長年販売していただいています。

産後、カトレア草舎の商品の卸しはなかなかできないでいるのですが、この度こちらの本に商品を掲載していただけることになりました。


紅茶は恵文社さんのオンラインショップでも掲載していただいています。
商品ページはこちらです。





以下恵文社一乗寺店さんのホームページより転載




「新版 本屋の窓からのぞいた京都」



このたび我が恵文社一乗寺店の執筆という形で本が一冊刊行されました。タイトルは「本屋の窓からのぞいた京都」。左京区は一乗寺という立地のなかで 日々営業を続けるスタッフの目から見た、人やお店やおいしいもの、そして町の匂い。京都といってもただ単にごく一部のエリアを中心に暮らしているだけの 我々ですが、そんななかにも見えてくる風景があります。それらをひとつひとつ吟味して「ぜひこれは誰かに知ってもらいたい」と思う52の事柄を選びコラム とともに書き下ろしました。
京都全体をとらえた大きなガイドブックでもありませんし、なにかすぐに役立つ情報にあふれているわけでもありま せん。でも、町はずれの一本屋の窓からみえる景色を心のおもむくままに丹念にひろってみました。同時に、本書では、当店とかかわりの深い人や場所なども数 多くご紹介し、当店のこれまでの歩みもささやかながら語らせてもらっている内容ともなっています。
京都という町と当店という一書店、もしこ の両方に興味がおありでしたら是非お手にとってみて下さい。これまでとは一味違う京都の風景をお楽しみいただけるのでは...と自負しております。この本 を手がかりにして、皆様が一人でも多くいろんな京都の形を発見し、また当店のことを少しでも知っていただければ嬉しい限りです。どうぞご覧下さい。





恵文社一乗寺店さんの販売ページはこちら





 読んでいるとホームシックで京都に帰りたくなってしまう危険な本です…

これから秋の京都は観光シーズンで混み合いますが、やっぱり紅葉のこの時期は景色のなかに心地よさがあります。

カトレア草舎の紅茶とあわせて、どうぞよろしくおねがいします。


2014年7月29日火曜日

リンネル9月号



お知らせが少し遅れましたが、カトレア草舎としていただいた取材です。
7/20発売の雑誌「リンネル 9月号」(宝島社)の『夏のひんやりご当地スイーツ』特集で、新潟のお菓子を紹介させていただきました。











わたしは新潟出身じゃないので恐縮なのですが、明治屋ゆか里店さんのゆかり(柚香里)をご紹介させていただきました。

新潟では一番古いお菓子だそうで、見た目は金平糖のようですが、「おこし」種に柚子入り砂糖をかけて作られたもの。

湯呑にスプーン一杯を入れて熱湯を注いで、飲み物として楽しむのがベーシックなものだそうで、夏は冷たくしたり、アイスクリームのトッピングにしたり、いろいろアレンジのできるお菓子です。


新潟に移り住んで、はじめて知ったお菓子ですが、いま作っている所がほとんどなくて、若い人たちはあまり食べなくなって来ているのだそうです。
機会がありましたら、ぜひ食べてみて下さい◎